埼玉発!ゼミ合宿・サークル合宿おすすめエリア【栃木編】

ゼミ合宿・サークル合宿のおすすめエリア・第2弾は栃木!
栃木で合宿と言えば、昔から人気なのが「那須・塩原エリア」「日光・鬼怒川エリア」です。
どちらも自然に恵まれた場所で、スポーツ・武道をする施設には困りませんし、
勉強や研修、音楽をするにもこの上ない環境があります。
都会の喧噪を抜けて大自然のなかに身を置けば、いつもと違った気分で充実した時間を過ごせるはず。
最高の場所で、最高の仲間と合宿できるのがうらやましいです!
というわけで!! 那須・日光に合宿に行くなら、ぜひミツワの貸切バスをご利用ください(笑)
少しだけミツワの宣伝を。当社の貸切バスは、これまでゼミ合宿やサークル合宿の「足」として、たくさんの学生さんにご利用いただいてまいりました。
他のバス会社を手配するのではなく、自社でバスを保有し、自社内にドライバーがいるのが当社の自慢です!
気さくで明るい運転手が、「メンバーの1人」として合宿にお伴させていただきます。
もちろん、「超」が付くほどの安全運転でまいります!

貸切バスで合宿なら那須・日光へGO!

那須・塩原エリアや日光・鬼怒川エリアには、様々なスポーツ施設があります。
体育館、野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコート、武道館、音楽ホール、研修所などなど、どんな合宿でも困ることはありません。
例えば、サッカー合宿であれば天然芝のグラウンドもありますので、いつもと違う環境ではつらつとプレーしたいなら、ぜひ天然芝のサッカー場を!

那須・塩原エリアのおすすめポイント

夏は緑豊かな大自然、秋は関東屈指の紅葉。ロイヤルファミリーの別荘があることでも有名な那須高原なら、思いきり自然を感じながら、ちょっとセレブな気分で合宿を楽しめます。車窓からは四季折々の景色を臨むことができるので、移動中もきっと楽しい時間になるはず。合宿という目的はありますが、那須・塩原エリアにはご当地グルメやおみやげ屋さんも多いので、空いた時間で回ってみるのもいいですね。最終日には、那須温泉郷に立ち寄って疲れを癒してもOK。貸切バスなら、そんな柔軟なコース設定も可能です!

日光・鬼怒川エリアのおすすめポイント

日光と言えば「東照宮」、鬼怒川と言えば「温泉」「ライン下り」が有名ですね。世界遺産の日光東照宮は、日本有数のパワースポット。とにかくオーラがすごい場所で、スポーツや勉強の御利益も期待できるので、日光で合宿をするならぜひ足を運んでみてください。鬼怒川での合宿なら温泉・足湯も楽しめますし、ライン下りもおすすめ。約40分の行程で、大自然が織りなす渓谷美を存分に堪能できます。貸切バスなら、船が到着する場所で待っていてもらうことも可能です!

貸切バスでの所要時間

那須も日光も、埼玉など都心からのアクセスも抜群です。
東北道下りはさほど混雑しないので、仲間と談笑しながら向かえばあっという間に到着です!
サービスエリアでご当地スウィーツを満喫してもいいですね。
濃厚チーズが口いっぱいに広がる那須御用邸チーズケーキは特におすすめです!

大宮~那須ICまで 所要時間 約2時間~2時間30分
大宮~日光ICまで 所要時間 約2時間15分
※所要時間はあくまでも目安です。道路の混雑状況によって異なります。

■行程例(送り・迎え)

貸切バスのご利用料金

埼玉・大宮から日光まで、25名・中型バス・往復利用の場合の料金目安です。
1台あたり:150,000円~
1人あたり:6,000円~

埼玉・大宮から那須まで、25名・中型バス・往復利用の場合の料金目安です。
1台あたり:171,000円~
1人あたり:6,840円~

※ご利用料金はあくまでも目安です。ご利用の時期や車種などによって異なります。
※上記料金には高速道路代は含まれておりません。上記区間の往復(実車・回送)でお1人あたり1,000円弱です。
※2014年8月より「新運賃料金制度」に移行しており、上記は当制度によって算出した料金です。

>>ミツワバス料金表はこちら

ミツワの運転手紹介

趣味:ドライブ

宝物:愛犬

運転のこだわり:常に車内状況を把握し、お客様に不快な思いをさせないような運転を心がけています!

好きな道:上信越自動車道の群馬県から長野県へと続く12ヶ所のトンネルを抜けると、すばらしい景色がひらけてきます。佐久平の町並みと、西に北アルプス、南に八ヶ岳。とても雄大な展望です。

おすすめスポット:伊香保温泉の「時代屋」さんは、昔ながらの雰囲気を楽しめるお食事処。上州の郷土料理、手打ちうどんや旬の釜飯がおすすめです!

ひと言コメント:プロのドライバーとして、安心・安全を心がけて運転していきます!

■社長からひと言
几帳面な性格がそのまま安全運転に活かされています。長距離運行では、バスに乗っているだけでも知らず知らずのうちに疲れが溜まります。その大きな原因になるのが、バスの発進・停止の仕方。彼の丁寧な運転なら、どんな長距離でもお客様に疲れなんて感じさせません!